カイロプラクティック院を経営されている皆さま、これから開院する皆さまへ――。
カイロベッド選びをおろそかにしてはいけません。なぜなら、適切なベッドを置くことは治療院経営の向上につながり、逆に患者さんのニーズに合わないベッドを置くことは、患者さん離れの原因にもなりかねないからです。

「治療院が流行るか否かは、ベッドの種類じゃなく施術者の技術だ」と思われる方も多いはずです。もちろん、どんなに高性能のベッドがあってもカイロプラクターの腕が悪ければ、その治療院が繁盛することはないでしょう。
一方で、施術の腕は確かなのに、患者さんが増えないというケースも多々あるはず。当サイトは、そんな状況に陥らないために、いま一度治療院の「顔」であるカイロベッドを見直してみようという意図のサイトです。

なぜ、治療院にとってカイロベッド選びが重要なのでしょうか?
その理由は、患者さんが治療院を選ぶに当たって、カイロベッドが極めて重要な判断材料になるからです。
患者さんたちの目は肥えています。患者さんがただただ受身でいる時代は終わり、よりよい施術効果を求めて治療院をシビアに選んでいるという時代に突入しました。
そうなった背景には言うまでもなくインターネットをはじめとする情報収集手段の発達があり、良い評判であれ悪い評判であれ、口コミは我々の知らぬ間にあっというまに広がっていくのです。
来院した患者さんは以下の4つの点で治療院を評価します。
この4点が揃ってはじめて患者さんは次も通おうという気になるのです。このうち、「技術」「雰囲気」「時間・料金」の3点については、性能の良いカイロベッドを置くことで現状の評価に加点できることをご存知でしょうか?
ドロップ(上下可動)、屈曲・側屈・回旋などの機能のあるカイロベッドは、患者さんの症状にあわせて適切な施術をおこないやすく、指圧効果を高めることにつながるほか、緻密かつ正確な検査・診断をするにも役立ちます。
また、ハイロー(起立)、昇降等の機能は、身体に痛みを抱える患者さんの負担軽減につながり、治療院の評判を上げてくれます。
安っぽいギシギシしたパイプベッドしか置いていない治療院と、見るからに多機能そうなカイロベッドが置いてある治療院。患者さんはどちらが「本格的な施術をしてくれそう」と感じるか…結果は一目瞭然。もちろん後者です。
ただし、いくら高価なベッドを導入したとしても、表面のシート部分が破れている、傷んでいるのでは逆効果です。メンテナンスは怠らないように心がけましょう。
例えば、フラットな施術台で指圧するのと、トムソンテーブルに代表されるドロップ機能のあるカイロベッドで施術するのとでは、施術者側の負担・疲労度合いが違います。空気圧で上下するドロップ機能付きのベッドが刺激を吸収してくれるため、施術者の力が最小限で済むからです。
施術者の負担軽減は、施術時間の短縮、施術できる患者数の増加につながり、回転率が向上します。つまり、患者さんの待ち時間は短くなり、その分多くの患者さんを受け入れることができるというわけです。

ある有名Q&Aサイトでは、
Q、「〇〇県内で、トムソンテーブルが置いてあるカイロプラクティック院を教えてください」
A、「3軒あって、そのうちベストは〇〇治療院」
という質問・解答のやりとりが普通におこなわれています。
つまりは、たとえカイロプラクターの腕がよくても、マッサージ用ベッドしかない治療院は、その情報がそのまま伝わってしまいます。
逆に言えば、患者さんが求めるベッドを置くことで、カイロプラクターの腕の良さに気づいてもらえるという可能性もあるのです。
これから独立して自分の治療院を立ち上げようとしているカイロプラクターの方や、開業したものの患者さんの数が伸びないとお悩みの方は、カイロベッド選びに本腰を入れて臨んでみてください。
本サイトではカイロベッド選びのコツや各種の機能、メーカーのおすすめランキングなどをご紹介しています。併せてカイロプラクティックの手技についても紹介しています。治療院の経営改善・向上に役立てば幸いです。
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